「この先どうやって日本語を勉強させよう…」
この子の将来を考えると、何とか高いレベルで日本語ができるようになってほしい。
だけど、日本語の勉強をさせようとすればするほど嫌がるような今の状況だと難しいのかな…と思ってしまう。
「今こんなに嫌がってたら、この先勉強させるのは難しいかな…」
思わずため息が漏れる。
勉強させるのに疲れたからもう諦めようかなと思うときもあるが、やっぱり将来のために日本語を習得してほしいという思いを捨てきれない。
この前見た記事によると、一つの言語しか話せない人とバイリンガルとでは、平均年収が2〜3倍違うというデータが出ていた。
それだけではなく、日本語を習得することで将来の選択肢が広がったり、日本のことをもっと知って興味関心を持ってくれたら、親としてはこの上なく喜ばしい。
だけど、日本語のレベルが上がらないまま年齢だけが大きくなる姿を見ていると、このままずっと日本語ができないままなんじゃないかと思い、たまに無性に不安になる。
どうにかしたいと思い悶々と考えるが、なかなかいいアイデアが浮かばない。
こんなお悩みはないですか?
日本語力をぐんぐん伸ばすためには、絶対に陥ってはいけない状況があります。
少し考えてみていただきたいのですが、何だか分かりますか?
それは、「お子さんが日本語の勉強を苦痛に感じること」です。
日本語学習を苦痛に感じている状況では、いくら頑張って勉強させたとしてもなかなか身につかず、その勉強も長続きしません。
一見あたり前のことですが、この状況に陥っているお子さんは非常にたくさんいます。
そして、この点が改善されない限り、何をやってもなかなか上達するのは難しいでしょう。
最も多いのは、子どもが日本語に全く興味を持っていない状態で、無理に日本語の勉強をさせてしまっているケースですが、今、その様な状況ではありませんか?
これは、せっかく努力しているにも関わらず、むしろ逆効果になってしまいます。
勉強させた分だけできるようになると思うかもしれませんが、学習効率が非常に悪く、学習意欲がないので伸びしろもあまりありません。
理想は、日本語に興味を持ち、自ら意欲的に日本語学習に取り組むことですよね。
では、どうやって勉強すればいいのか?
今から、その具体的な方法をお伝えします。
吉田さん(小3) タイ在住
<さえさんのお母様より>
英語の方が得意で、日本語の方が苦手という状況でした。
また、勉強が好きではなく、勉強するときはいつも楽しくなさそうでした。
ですが、体験レッスンを受けてみて、子どもが「わかりやすい、やりたい」と言ってきてびっくりしました。
実際にレッスンを受けてみて、ほめてくださるところや、集中力が切れそうになるとそれを察知して違う問題に切り替えたりしてくださるところがいいと感じています。
グループのクラスだと合致するレベルがない方や、習い事が多くて、通塾するほどまとまった時間の取れない方にもお勧めです。
お子さんは、「自ら選んだ自分と相性のよい講師と楽しくレッスンを行う」ことで、
前向きに取り組めて、
しかも、途中で挫折せずに継続して学習できるようになります。
日本語学習が上手くいかない場合、
本人が前向きではないか、
継続した学習ができていない
ことがほとんどです。
ですから、私たちはその上手くいかない原因を取り除くために、講師と生徒の「相性」を非常に重視しています。
シンプルですが非常に効果的で、これまでの多数の実績がそれを証明しています。
「何をやるか」も大切ですが
「誰とやるか」は最も重要です。
皆さんも、学生時代に好きな先生が担当している科目を頑張って勉強した経験はないですか?
もしくは、勉強ではなく、習い事や部活動、会社の上司でも構いません。
誰と一緒にやるかで熱の入り方や取り組む姿勢が大きく違ってくるということを、皆さんはすでにご自身の経験を通してご存じだと思います。
私たちのスクールでは、体験レッスンを受けて「専任の担当講師」をお子さんが自分で選ぶことができるシステムとなっています。
体験レッスンを受けてみて、もし「相性がいまいち…」という場合は別の講師をご紹介させていただきます。
つまり、
お子さんの理解度や課題・目的などを把握しており、
気が合う講師と一緒に
毎回のレッスンを進めることができるのです。
しかも、レッスンを重ねるごとに関係性や信頼性が増すので、楽しみながらストレスなく学習内容に集中することができます。
私たちのレッスンでは、まるで「ゲーム好きな子」のように、本人が努力している感覚なく、心からレッスンを楽しむことで勝手に上達することを目指しています。
皆さんの中には、今までに様々な日本語学習を試したがなかなか上手くいかないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ですが、当校のレッスンは、「この先生と一緒に日本語を勉強したい!」というところからスタートします。
ですので、体験レッスンを受けたお子さんは、きっと
「あれ?日本語の勉強ってもっとつまらないものじゃなかったかな?」とか
「これならやってて楽しそう!」
と感じると思います。
生徒自ら先生を選べて、自分が選んだ気が合う先生と一緒にレッスンできるということは、一見当たり前のようで、当たり前ではないのです。
通常は、生徒は先生を選べず、気が合うかどうかは関係なしにレッスンが進むことがほとんどです。
ですが、どれだけ素晴らしいカリキュラムであったとしても、当の本人が前向きで無ければ、日本語力を大きく伸ばすことは難しいでしょう。
私たちのレッスンでは
「日本語が苦手」もしくは「日本語の勉強に前向きでない」お子さんであっても、
日本語を好きになって、得意になっていただくために、
以下の3つのことを実施しています。
①担当講師が選べる
幼稚園生は30分、小学生以上は60分の体験レッスンを通して、お子さん自身で担当講師を選ぶことができます。
どの講師も日本語学習の専門家であり、お子さんに楽しく学んでいただけるよう工夫を凝らしていますが、やはり人と人ですので相性があります。
ですので、体験レッスンを受けてみて「相性がいまいち…」ということであれば、別の講師をご案内させていただきます。
②基本カリキュラムに沿うだけでなく、個々の要望にも対応可能
原則としてレッスンは当校のカリキュラムに沿って進めますが、マンツーマンレッスンですので、個々のご要望に応じてカリキュラムを組み直すことも可能です。
難しすぎることをしてしまうと日本語学習そのものが嫌になってしまうため、まずは体験レッスンでレベルチェックを行い、お子さんが気持ちよく学べる内容を選びます。
③何度も反復学習を行い、学習効率を高める
「エビングハウスの忘却曲線」という記憶に関する有名な実験データがあるのですが、ご存じでしょうか?(下図参照)
人は、何と1日後には学習したことの74%を忘れてしまい、復習しないままだとその後もどんどん忘れていってしまいます。
ですが、定期的に復習することにより、定着率を格段に上げることができるということが実験データで明らかになっています。
私たちのレッスンでは、
毎回の授業で必ず前回の復習を実施する他、
5回に1回は総復習を行います。
忙しくて自宅学習にあまり時間を割けない場合でも、レッスンの中だけで学習が完結しているので、学んだ内容がしっかり身につく仕組みを整えています。
学んだことがどんどん定着して日本語力が上がっていることが実感できるので、お子さんも学習することがより楽しくなるはずです。
日本語レッスンの基本カリキュラムは以下の通りです。
【年少レベル】
・ものの名前
・色、形、数字など
・季節の行事
・絵本の読み聞かせ
・手遊び歌、童謡
【年中レベル】
・ひらがなの読み
・語彙力アップ
・反対ことば
・助詞(て・に・を・は)の使い方
・季節の行事
・童話
・手遊び歌、童謡
・運筆
【年長レベル】
・ひらがなの読み書き
・カタカナの読み
・語彙力アップ
・季節の行事
・童話
・手遊び歌、童謡
【小・中学生レベル】
日本人学校の国語の教科書に準拠したテキストに沿った学習。
基本的には古典・文法・短歌・詩などは学習内容から外し、漢字・語彙・現代文を中心とした学習。
私たちのレッスンの最終目標は、高校卒業時までに日本の中学3年生の国語の内容を修了することです。
もちろん、各ご家庭により事情は異なりますので、一概にこの目標に向かってレッスンを進めるわけではありません。
なぜ中学3年生の内容を修了することを目指すのかについてですが、
中学3年生の内容を修了することにより、常用漢字の学習を全て終えた形となり、
日常生活において困らないレベルの語彙力と読み書きの力がついている状態となります。
ですので、私たちのレッスンでは、
もしお子さんが日本の大学に進学したり、日本で生活することになっても、
問題なく生活できるレベルを目指します。
そのためには、高校修了程度の国語レベルは専門的な内容も多く、そこまでの内容は不要なので、
中学3年生までの4技能(読む・書く・話す・聞く)の力を育てることに注力しています。
また、私たちのレッスンは、ただ単に日本語を教えるだけではなく、
日本語を学ぶ中で日本人としてのアイデンティティも育むことも重要視しています。
日本の伝統・文化・風習・和の心などを学ぶことで、より深く、多角的に日本の良さを子供たちに知ってもらえるような内容を取り入れています。
私たちの指導方針は「楽しく学ぶ」です。
今までたくさんのお子さんたちを見てきて、楽しみながら学んでいる子は必ず大きく伸びるということを実感しています。
逆に、「日本語の勉強なんてイヤだな…」と思いながら学んでいると、どれだけやってもなかなか成長しません。
ですので、私たちは勉強の強要やスパルタ指導は一切しませんし、もし厳しい指導をご要望いただいてもお応えできません。
私たちがレッスンの中で実施していることは、以下3点です。
①生徒との関係構築を図る
まずは、お子さんのことを理解し、認め、興味を持って接することで、信頼関係を築く様に努めています。
問題をたくさん解くことも大事ですが、しっかりとした信頼関係を築き、講師から言われるから勉強するのではなく、講師のことが好きだから、自分がやりたいから自発的に勉強するという風になってほしいと思っています。
ですので、私たちのレッスンでは、「今日は何か楽しいことあった?」などのお子さんとの他愛ない会話をとても重視しており、勉強で始まって勉強だけで終わることはしていません。
②ほめる
お子さんのできた点や成長した点をほめる様にしています。
一見当たり前ですが、例えば親子で勉強した場合、なかなか上手くほめることができない場合が多いですし、「今習っている先生はなかなかほめてくれない…」という話もよく伺います。
また、「うちの子はすぐ調子に乗るんで、厳しくしていいですよ」と言われることがよくありますが、ほめることで気分が良くなって、どんどん調子に乗っていただいて構いません。
むしろ「自分は天才かも!」と思いながら勉強した方が、普通に勉強するよりも早く成長します。
ですので、ほめるときは、具体的かつ大げさにほめて、お子さんが気分よく学べるようにしています。
③生徒主体でレッスンを進める
レッスンの主役は生徒です。
講師が一方的にずっと解説しているような退屈なレッスンはしません。
ですので、基本的には(年齢やレベルによりますが)、レッスンの中では読むのも解くのも考えるのも生徒がやります。
先生が手取り足取り教えるのではなく、自分で考えることを中心とした地力をつけるレッスンです。
佐藤有先生
日本語教師の資格を取得しています。
子どもが大好きなので、どんなタイプのお子さんでも一生懸命心から関わるように努めています。
お子さん一人ひとりと関わるその瞬間を大切にし、情熱を持って寄り添ったレッスンの時間を作っていきたいと考えております。
また、いつも笑顔を絶やさず、お子様一人ひとりの「知りたい!やってみたい!」を大切にしながら、楽しいレッスンの時間を過ごせるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
岡上知美先生
保育士と日本語教師を計14年やっています。
日本語教師養成講座を修了してから、本格的に日本語を教えるようになりました。
指導する上でのポリシーは、その時間を楽しみながら集中できるようにしています。
そして、1番は『できた!』という自信を持ってもらえるような授業を心がけています。
お子さん1人ひとりに合わせたレッスンをして、楽しいレッスンの中で自然に自信が持てるようサポートをしていきますので、よろしくお願いいたします。
シャルル瑞菜先生
日本語教師の資格を持っており、大学は日本語学科で学びました。
私が担当する生徒さんは、小学校高学年以上の生徒さんが多いのですが、一生懸命に取り組むお子さんや、お話することが好きなお子さんなど、様々なタイプのお子さんたちと日々楽しくレッスンをしています。
レッスンでは、学ぶこと・知ることが「楽しい」「おもしろい」と思ってもらえるような指導ができるよう気をつけています。
レッスンが終わった後に充実感を持ってもらえたり、「楽しい」「おもしろい」とたくさん興味を持ってもらえるような授業作りができるように頑張ります。
一緒にレッスンを楽しみましょう!
打田彩夏先生
海外在住経験が豊富なので、様々な視野やから日本語を教えることができます。
日本語講師養成講座を修了しており、基礎文法から上級日本語まで幅広く指導可能です。
一人一人の生徒に寄り添って、今一番必要な語彙や知識を教えます。
また、生徒が自発的に行動できるように促すことや、レッスンを楽しめるようにすることを心がけています。
日本語初心者の方には、英語での指導も可能です。
よろしくお願いいたします。
ここまで読み進めていただいた方の中には、こう思われている方がいるかもしれません。
「今まで色々な方法を試してうまくいかなかったのに、本当にこの子が前向きに勉強するようになるかなぁ?」
「すでにだいぶ遅れてしまっているのに、今からでも遅れを取り戻せるのかしら?」
そんな疑問が湧くのも当然のことだと思います。
私たちの「海外在住のお子さんのための日本語学習」では、いま日本語学習が上手くいっていないお子さんでも、すでに遅れてしまっているお子さんでも問題ありません。
もちろん、遅れが出ている場合はなるべく早く始めた方が、後々ご本人が楽になります。
ですが、今の現状がどうであれ、全てのお子さんが楽しく前向きに学べて、しかも、どんどん日本語力が身につくようなレッスンを実施しています。
私たちのレッスンには、以下の7つの特徴があります。
①講師の質が高い
(講師は、420時間の研修を終えた日本語教師や、海外在住のお子さんに日本語指導の経験がある者たちで構成されており、採用率はわずか1%未満である)
②体験レッスンのときに担当講師を選べて、その後の変更も可能
③レッスンの中で何度も復習を行い定着を図るので、レベルアップが早い
④楽しく学べるので、前向きに取り組めて挫折しない
⑤日本語を学ぶだけでなく、日本人としてのアイデンティティも育む
(文化・風習・季節の行事の学習など)
⑥日本の学校の国語の教科書に沿った勉強ができる
⑦きちんとレッスンを進めるために、原則としてレッスンの曜日と時間を固定している
(ただし変更はフレキシブルに可能)
これらの内容で私たちのカリキュラムを順に学んでいけば、日本の小・中学校の内容が修了します。
ですので、例えば、将来日本の学校に進学したり、日本で生活することも十分可能です。
また、今まで日本語の勉強に前向きでなかったお子さんほど、苦痛だった時間が楽しい時間に変わるので嬉しさも大きいでしょうし、今までよりも確実に日本語力を上げていくことができるはずです。
私たちのレッスンは、お子さんの将来の可能性を広げるためのレッスンです。
小学生で習う漢字+中学生で習う漢字の総数=常用漢字の総数(2,136字)ですので、中学までの国語をしっかりマスターしておけば、日本社会で問題なく生活していけるでしょう。
この常用漢字の数(2,136字)を見ても、継続的にコツコツ学ぶことが必須であることは言うまでもありません。
ですから、私たちはお子さんが途中で挫折しないレッスンを実施しています。
さらには、日本語だけでなく、日本の文化や風習、四季、和の心など、日本の素晴らしさについても伝えながら、日本人としてのアイデンティティを少しずつ育んでいただきたいと思っています。
その上で、お子さんにしっかり日本語を習得していただき、もしご本人が興味があるのであれば、日本の学校に進学したり、日本で働くという選択ができるようになってほしい。
それが私たちの一番の願いです。
今決断し、スタートされる方のために、以下の特典をご用意しました。
✓体験レッスンが無料
✓入会金(9,900円)が無料
✓zoomによる学習相談が無料
※学習相談はご希望の方のみで必須ではありません
もし今、決断し行動すれば、体験レッスンが終わったころには、お子さんはやる気に満ちているでしょう。
今まで抱えていた「日本語の勉強の負のイメージ」が、がらっと変わっているかもしれません。
そして、1年後には、日本語にすっかり抵抗がなくなり、はるかにレベルアップした姿があるでしょう。
さらに、5年後には、日本に大いに興味を抱き、もしかしたら「自分も日本で暮らしてみたい!」と強く思っているかもしれません。
はじめまして。
優心オンライン個別指導代表の前田康臣です。
私の子供たちは、2人ともバンコク生まれバンコク育ちで、今はインターナショナルスクールに通っています。
私自身、自分の子の日本語力をどう伸ばせばいいか、かなり悩み試行錯誤していた時期が長くありました。
当時の私は、海外生まれ海外育ちで日本語の読み書きがほとんどできない息子の将来を危惧しており、
何とか日本語ができるようになってほしいと必死でした。
息子が将来日本の社会で生きていく可能性を消したくないと心底思っていました。
あいうえお表を作ってみたり、
ドリルを買ってきたり、
日本語勉強アプリをさせてみたり、
通信教育をさせてみたり、
他の塾さんにお世話になってみたり...。
でも、元来勉強嫌いの息子は全く日本語を勉強しようとはしませんでした。
そして、私が勉強させようとすればするほど反発する様になり、
「何で日本語の勉強をしないといけないの?」
と何度も聞かれました。
海外に住んでいて日本語を使う機会が少ない息子にとっては、日本語を日常会話レベル以上で勉強する意義を見出せず、
ましてや漢字を覚えるなんて苦痛以外の何物でもないといった様子でした。
何をやっても日本語を勉強したがらない息子に困り果て、私は途方に暮れていました。
打つ手がなくなった私は、きっぱりと自分で教えることを諦め、息子に合う先生を探すことにしました。
そして、息子が自分で決めた先生と一緒に勉強することにした結果、
あれほど日本語の勉強を嫌がっていた子が、びっくりするくらい熱心に取り組むようになったのです。
普段は何事にもあまり頓着の無い息子が、日本語の勉強時間が近づくと、さっさとipad・ノート・筆記用具を用意して自らzoomに接続し、先生を待っています。
授業中もノリノリで、私からすると、少し前まで「嫌だ!」と言っていた息子とは別人じゃないかな?と思うくらいの変わりようです。
私としては「今までの苦労は何だったんだ...」と言いたくなりますが、とはいえ、あっという間に全ての問題が解決してしまったことがとてもありがたかったです。
この出来事が、優心オンライン個別指導の日本語レッスンの原点となりました。
今うちの子たちが日本にいる先生たちと日本語の勉強をしている姿を見ていると、勉強しているという感覚よりも楽しんでいる感覚の方が大きいと感じています。
今は8歳の息子だけでなく4歳の娘もオンラインでマンツーマン授業を受けているのですが、二人ともとても楽しそうに受講しており、親としてはとても幸せです。
勉強は多くの子供にとって面白くないものという認識ですが、私はそれを根本から覆したいと思っています。
私たちのレッスンは、
①お子さんに楽しく学べることを知ってもらう
②今ある苦痛を取り去る
③未来の可能性を広げる
という3つのことを目的としています。
学ぶ力は一生物の宝になります。
大人になってからも、資格試験に挑戦したり、新しい仕事に就いたりと、学びが終わることはありません。
ですので、今のうちに学びに対するポジティブな意識を持っていただき、楽しく学ぶ力を育めるようなレッスンを行っています。
そして、将来は、たくさんある選択肢の中から自ら決めた道を進む。
そうなれるためのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
さらには、お子さん自身が幸せな人生を歩むことで、自分の周りにいる人達も幸せにできる。
そんな素敵な人生を歩んでほしいと願っています。